スノーホッケーというウィンタースポーツがあります。「アイスホッケー」と似たような名前のため、知らない人はどこが違うのと思うのではないでしょうか。まず「スノーホッケー」とアイスホッケーは別々のスポーツです。

アイスホッケーはオリンピックの競技になっているため、テレビなどで一度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。スケートリンクの上でスケート靴を履いて得点を競うスポーツです。フィールドホッケーをイメージするとわかりやすいでしょう。

スノーホッケーはスケートリンクのような氷上で行うのではなく、積雪地帯で行うスポーツです。足に履くものも違い、スキー板を短くしたものに似ている「レッツ」という道具を履いて行います。

スキーやスケートと違い、簡単に滑れるようになるため、簡単に始めることができます。積雪したグラウンドや広場があれば、すぐにできるため初心者の人にオススメできるスポーツです。氷上で行うのか、積雪したグランドなどで行うのか、という点がアイスホッケーとスノーホッケーの大きな違いです。

簡単にこのスポーツのルールを説明すると、まず人数は7人対7人のチーム戦となります。ゲームに参加できるのは1チーム7人までが可能で、7人対7人でボールを相手のゴールにボールを入れ、得点を競うスポーツです。

時間は前後半15分ずつが原則となっており、計30分間競うこととなります。時間は天候によって変わることもあるため、実際にスノーホッケーをする時に試合時間は確認しておきましょう。

スノーホッケーは日本の北海道で発案されたスポーツで、他の地域ではあまり行われていません。アイスホッケーやフィールドホッケー、サッカーなどのスポーツが元になって作られた地域のスポーツです。地域によってはスノーホッケーをしていないことも多いため、スノーホッケーをするなら北海道に足を運ぶ必要があります。

または、個人的に友人などを集めてスノーホッケーをしなくてはいけません。アイスホッケーやスキーなどに比べると初心者の人でも簡単にできますが、スノーホッケーをしている場所は少ないので注意が必要です。

スノーホッケーはできる場所が少ないため、アイスホッケーをすればいいのでは?と思うかもしれません。スノーホッケーの方が簡単なため初心者の人でも手が出しやすいメリットがあります。あまり難しいのは嫌だという人にオススメです。

厳密にいえばスノーホッケーにはもっと細かいルールもたくさんあります。例えばどのスポーツでも共通の危険行為をしない事や足でボールを蹴ってはいけないなど、ルールは意外と多いです。

アイスホッケーやフィールドホッケーなど、元になったスポーツとルールは似ているため、アイスホッケーなどをしたことがある人はルールも覚えやすいでしょう。

大会に出たいとか本格的にスノーホッケーをする人は、こういった細かいルールも覚えておきましょう。覚えておかないと自分も危険ですし、相手も危険なので必ず誰かに聞くかWebなどで調べて確認してください。なにより自分も周りも楽しめなくなってしまうためルールはきちんと覚えましょう。

スノーホッケーは子供たちが遊ぶスポーツでしたが、大人でも楽しむことができます。スノーホッケーを体験できる場所を見つけることはなかなか難しいですが、冬の楽しみの一つです。北海道では大会も開催されているようなので、最終的には大会を目指してみるのも面白いでしょう。

場所が限られる難点もありますが、スキーやスケートよりも簡単にできるため、興味がある人はぜひ挑戦してみてください。