氷上で行われる「カーリング」もウィンタースポーツの一つです。オリンピックの競技にもなっているため、名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。カーリングは、日本のチームがオリンピックでメダルを獲得してから話題になったスポーツです。

人数は1チーム4人ずつで行い、交互に石を滑らせます。氷上に的があり、その的の円の中心に石を投げて得点を競うスポーツです。円の中心に近ければ高得点となるため、いかに円の中心に石を近づけることができるのかがポイントになります。

カーリングはただ石を投げればいいというシンプルなスポーツではありません。「氷上のチェス」とも呼ばれるスポーツで、勝つためには高度な戦略が必要となります。体を動かすことはもちろんのこと、頭脳も使うスポーツなため、運動が苦手な人でも知識面で楽しむことができるでしょう。

カーリングを始めるには、まずカーリングができる施設を探しましょう。施設は天候から北海道や東北に多いですが、東京近郊でカーリングができる施設もあります。施設ではスクールも開催しているため、初心者の人はまずスクールに参加しましょう。

いきなり始めるとなると、ルールが理解できていなくてどう遊べばいいのかわからず、カーリングの楽しみを味わうことができません。カーリングが話題になりスクールも増えてきているため、近くのスクールを探してみてください。

カーリングをするためには「石」や「ブラシ」、「ほうき」、「靴」「ストップウォッチ」などが必要になります。必要なものが多いですが、カーリングをするための用具は、カーリングができる施設でレンタルが可能です。そのため、用具は購入する必要はありません。

中には購入を考える人もいると思いますが、石は1セットで160万円もするため、個人ではとても手が出しにくいです。カーリングをしている人で石を個人的に購入する人は少ないため、わざわざ購入する必要はありません。

施設にもよると思いますが、スクールに参加する場合はその他の用具も用意する必要はありません。自分で最低限用意しておくものは、運動しやすい服と靴です。靴については、靴の裏がゴムのものが必要になるため注意してください。運動しやすい服と靴だけあればいいので、初心者の人でも簡単に始めることができます。

カーリングは氷上で行うということで、防寒対策もしておきましょう。動いていれば体も温まりますが、人によっては寒いと感じることもあるため、防寒対策はしっかりと行うようにしてください。

家族と一緒にカーリングをしたいという人は注意が必要です。スクールによっては、子供が小さすぎると参加できない場合もあるため、何歳から参加していいのか?確認するようにしましょう。

カーリングはオリンピックで日本がメダルを獲得してから話題となりましたが、地味なスポーツというイメージがある人も多いのではないでしょうか。確かに地味ですが、実際のカーリングはとても奥が深いスポーツです。

運動もでき、頭も使うスポーツなためとても楽しめます。地味だから避けていたという人もこの機会にカーリングを体験してみてはどうでしょうか。施設で年齢制限があることもありますが、カーリングは小学生から高齢者まで体験することができます。

カーリングはチーム戦なため、チームを組んだ人と交流を楽しむこともできます。幅広い年代の人と交流が持てるため、交流を楽しみたいという人にもオススメのスポーツです。